あざやかに塗りつぶすのさ

ジャニヲタ&スタダヲタ。新たに声優沼へドボン。 自分的メモ含む

プロジェクトV6を再びプレイするまでの道 1

3日に『学校へ行こう』が復活をしました。私は友人のウェディングパーティに行っていたので、リアタイができずまた一気に見たいためこの週末で見ることにします。

ただTwitterのタイムラインは『学校へ行こう』一色。私もドンピシャ世代のため懐かしい企画や人物の名前を目にし、回顧していました。
そんな中、タイムラインにはV6の時代の流れを表すような事象も流れてきており、その中にプロジェクトV6のジャケットを載せている方がいらっしゃいました。

『プロジェクトV6』とは

1998年2月に発売されたプレイステーションソフトです。
1年間V6のマネージャーとなり、メンバーを育成するゲームです。
グループ単位やメンバー個々の仕事をバランスよく入れて1年経っていい方向にいけばメンバーに感謝されます。私は毎回イノッチに目薬のCMのオファーが来ることを楽しみにしていました。
そして代々ジュニアに受け継がれているCan do!Can go!がテーマ曲になっていました。

ツイートの力と行動力

以前のエントリーでも書きましたが、当時私はプロジェクトV6がやりたくてプレステを購入しました。攻略本というかファンブック的なのも持ってたはず。
時が過ぎいつの間にか本体もソフトも手元からなくなっていました。やらなくなったので気にとめることもありませんでした。
そして、そのツイート見て、懐かしさからリツイートをしました。
すると友達が「まだ持っているかも?」とリプライしてくれました。そして「持っている」と写真付きで再びリプライをくれました。
それを見た瞬間…



やりてぇぇ!!!


私の頭はどういう方法を取ったら再びプロジェクトV6をやることができるのか。
まずその友達にソフトを貸して欲しい旨伝え、返事が来るまでの間に、プレステをヤフオクでチェック。
思いの外プレステを出してる人多いです。プロジェクトV6は初代プレステのソフトなのでジャンク品にぶつからなければいいかな?くらいに思い、めぼしいものをお気に入りに入れている頃に友達から貸してくれるとの連絡が入りました。
お気に入りの中から、安そうなものを見つけ入札。

メモリーカードがないとセーブが出来ないことを思い出して、今メモリーカードを探しています。

入札したプレステ本体はなんと30円で落札。
動作確認済み。
まぁ、動かなくても30円だしって思えるからいいか!なんて思っています。
今は友達から早くソフトを借りたいなーという気持ちと、メモリーカードも見つけないと。とおもっています。

家族に話したら爆笑されましたが、弟の知り合いにソフトの在庫があるか聞いてもらっているのでもう少し早く手に入るかもしれないという淡い期待を。
年末年始は家でプレイしたいなぁー。

今後定期的にプレイした内容をエントリーしていこうと思います。


本体30円なのに送料1000円以上って…!!!!